約 2,039,214 件
https://w.atwiki.jp/chernobyl/
カーインバーター 直流を交流に変換する装置をインバーターといいます。 インバーターの真価は、電圧や周波数を自由自在に変えられるところにあります。 従来、50Hzとか60Hzの周波数に限られていた電源周波数を自由に変換できることは すばらしいことで、今日のインバーターだらけの電気製品が氾濫する世の中に なりました。 メリットとしては、従来からあった電気製品の高出力化や高速化、小型化、軽量化、 制御性の向上、など実に大きな効果を発揮し、その結果、利便性が向上し、 省エネの役にも立っています。家電製品もおかげで多機能になりました。 21世紀になって、パワートランジスタ(=パワーバイポーラトランジスタ)が 普及したおかげで、大きな電力のきめ細かなコントロールが可能になり、 電車やエレベーターのような大きなものにまで採用されています。 ここでは、価格が千円台の超安物のカーインバーターを比較してみました。 本来はクルマの中でAC100Vの家電製品を使用するために大量生産されているもの ですが、価格が安いのが最大の魅力で、自作の貧弱な太陽光発電システムには 最適のものです。 安物のカーインバーターといえども立派なインバーターで、その基本原理は 高価なものと変わりはありません。 電源が直流の12Vですので、家庭用電気製品とは異なり、交流の100Vを直流に 変換するコンバーター部分が不要で、きわめてコンパクトな製品になります。 カーインバーターはカーバッテリーの直流12Vを、DC-DCコンバーターで140Vに 電圧を上げ、スイッチングPWM方式でパルス幅変調を行い、周波数が55Hzの 矩形波(くけいは)をつくりだしています。 この矩形波は最終的に交流の100Vに変換された後もそのまま生きていますので 使用する電気製品が制約されることになります。比較的高価なローパスフィルター など一切使用していない数百円のユニットでできた超安物と言えるでしょう。 したがって、千円台で売ったとしても儲かる仕組みになっています。 (1)㈱レミックスのRemix AH-7 定格80W 最大連続出力10分間100W ホームセンターにて処分品で1700円 アマゾンで2990円で売っています。 115X115X45 300g 出力が3系統もありこれが意外と便利です。 AC100V55Hz、DC12V、携帯用端子リールコード収納式。 デザインもグーで、4台の中では一番のお気に入りです。 LED電球を使っているだけですが、まったく発熱はせず、ポケットラジオを 本体の上に乗せて聞いてもAM放送に雑音がはいりません。 コードも太くシガーライターのつくりも4台の中では1番しっかりしています。 (2)大自工業㈱のMeltec IP-150、定格出力が120Wと容量が大きく、 最大連続出力30分間150W、最大瞬間出力300Wのそこそこの性能です。 このようなハイパワー品が千円台で買えるとはいい時代になりました。 千円台といっても、ほとんど2千円の1980円です。 ホームセンターでの通常販売価格です。 電源オンと同時にファンが回り、この回転音がとてもやかましく、 それにふさわしい騒音を発生させる鉄道模型用に使用しています。 発熱しようがしまいがファンが回り続ける安物にふさわしいつくりです。 (3)ウイルコム㈱のWM-03、定格15W、最大20W、シガーライターに差し込んだ ままで使用するタイプなので、改造するのもじゃまくさく、ハンダ付けをして 使用しています。熱に弱いポリプロピレン製らしくハンダ付けにモタモタして いると本体が変形します。 これもホームセンターで通常販売価格1780円で売っています。 4台の中では最悪の製品で6WまでのLED電球ならチラつきませんが、 9WのLEDでは派手に点滅するクラッキング現象が起こります。 中国製の安物のLEDも、Panasonic、東芝、シャープの国内物も差別なく 派手に点滅するので本体に問題があるようです。 NECのLED電球は、made in china になっているのですが価格は国内品と 同じで、けしからんことをしています。 中国製ならルーメンあたりの単価が1円台が今の相場です。 あまり自慢できることではありませんが、ホームセンターで特売日に 830ルーメン品を798円で10個買いましたが、きげんよく光っています。 運がよければ、ルーメン単価が1円を切る販売店に遭遇します。 (4)旭電気化成㈱のASR-10、定格20W、シガーライタータイプです。 ブルーの丸みのあるボディに白地で、SMILE KIDS と印刷されています。 かわいいつくりになっていますが、20Wというミニパワー品の宿命で 6WのLED電球1個を使うだけでも、かなり発熱して熱くなります。 これは秋葉原や日本橋などの電気商店街の部品屋で売っています。 1980円です。 もはや、カーインバーターに関しては、ワット単価が100円などという かっての目安は存在せず、10円台のものまで現れてハッチャメッチャの世界に なっています。高価なものが高性能とは断定できません。 この夏、停電を期待して、停電中でも4つの部屋を明々とLED電球で照らし、 車載用DC12V冷蔵庫や、同じく車載用DC12V扇風機、DC12V小型液晶テレビなど 用意していたのですが、一度も停電にはなりませんでした。 電力会社は見事に期待を裏切ってくれました。 エアコンも不要の季節になりましたので、しばらくは自力の太陽光発電だけで いきたいところですが、大型冷蔵庫や洗濯機、掃除機、電子レンジなど 安物のカーインバーターでは無理なものがたくさんあります。 容量が可能であっても、周波数が55Hzでは正常に作動しません。 -
https://w.atwiki.jp/idessd/pages/23.html
安価・高性能のSATAに変換基盤をかませて接続する例です。 ノートの場合、スリムドライブベイに変換基盤込みのマウンタを入れると簡単に接続できますが、当然工学ドライブは諦めることになります。あるいは、1.8inch SSD を使ったり、殻割りをしてスペースを確保し、小さい変換基盤を無理矢理HDDベイに詰め込む猛者もいます。ケースバーケースで対応が必要でしょう。 SSD 【メーカ】 SuperTalent 【モデル名・型番】 FTM64GX25H (64GB) 変換基板 【メーカ】TFTEC 【モデル名・型番】 SATA-44A 接続先 【メーカ】東芝 【モデル名】 Dynabook SS 【型番】 1610 11L/2 【チップセット】 Intel 855GM CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 81.298 MB/s Sequential Write 79.606 MB/s Random Read 512KB 79.099 MB/s Random Write 512KB 79.621 MB/s Random Read 4KB 20.796 MB/s Random Write 4KB 7.086 MB/s Test Size 100 MB Date 2010/01/23 1 31 45 OS Windows XP Professional SP3 DMA5で認識 使用開始2週間後の状況はこんな感じ。 実使用40時間程度で、主にFirefoxと出張報告書作成のワープロぐらい CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 81.023 MB/s Sequential Write 79.665 MB/s Random Read 512KB 78.724 MB/s Random Write 512KB 78.609 MB/s Random Read 4KB 20.874 MB/s Random Write 4KB 6.652 MB/s Test Size 100 MB Date 2010/02/06 1 04 35 変換基板経由でこれだけ出れば御の字です。 毎日通勤時間中に電車の中で使ってみたですが、SSDのおかげで振動とかの不安無く電車内で使えるのはありがたいです。 過去レスでありましたが、液晶閉じたら休止モード移行にセットしとけば、Xp終わるの待たずに液晶閉じてカバンに放り込める のがかなり快適。 悩んだのは、HDD格納域の厚み方向が9.6mmぐらいしか取れないのに、変換板とSSD基板の2枚を収めないといけない点。 SATA-44AはIDEとSATAソケット位置が逆サイドにあるせいで無駄に厚いので、SATAソケットを取り外して自作ケーブルを直に ハンダ付けして厚みを減らしてます。それでもSATA-44Aのクリスタルが無駄に厚みを稼いでるので、 組み込み時にSSDの配置は悩みました。ただSSD用電源はSATA-44AのSATA電源側から取れるので、この点は楽でした。 SATA-44AというかSATA信号線のランド部はピッチが狭くて、慣れないハンダ付けで何度もブリッジ作って失敗してます。 信号ケーブルの取り回しを簡単にするため、SSD本体はSATAソケットを左に向けており、自作SATAケーブルはL型というか ⊂型の形になるように作ってます。 なお、SSDの周りにはSS1610筐体との隙間ができるため、その部分はスポンジで塞いでます。 DN-ES201SATA(\1,999.)に旧X25-Mを入れて、 NECノート PC-VY17F/RF-WのCDドライブベイで使ってみた。 前もってシステムをコピーしてあったが、おそるおそる電源を入れてみた。 あっけなく何事もなくXPが起動した。 Ultra DMA 5と認識されていて、CrystalDiskInfoの結果(100MB 1回)は、 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 82.487 MB/s Sequential Write 61.437 MB/s Random Read 512KB 78.460 MB/s Random Write 512KB 58.782 MB/s Random Read 4KB 14.728 MB/s Random Write 4KB 29.476 MB/s ==== Test Size 100 MB Date 2009/09/18 23 21 41 昨日,SATA>IDE変換基盤のFREEDOM,FHC-360Sと SATAのHDDのST3500418ASを購入 認識してもドライブ名化け,リム-バブルディスクになってアクセスできなかった ==== 接続先 【メーカ】NEC 【モデル名】Lavie RX 【型番】PC-LR5009D 【チップセット】Intel 855PM △SSD ※これDO台でPIO病、再セットアップは途中でフリーズし断念 【メーカ】Intel+世田谷電器+変換名人 【モデル名・型番】SSDSA2MH160G1GC (FW 8820) + AR-S005S + SATA-44A ○SSD ※殻割&絶縁処理とケーブル延長によるイナバウアー必須 【メーカ】OCZ(Indilinx)+世田谷電器+変換名人 【モデル名・型番】OCZSSD2-1VTX60G (FW 1819) + AR-S005S + SATA-44A ==== SSD 【メーカ】 CFD 【モデル名・型番】 CSSD-SM64NJ2 (64GB) 変換基板 【メーカ】クレバリー 【モデル名・型番】 CB-IDEBSATA-01 接続先 【メーカ】NEC 【モデル名】 VersaPro Sequential Read 88.930 MB/s Sequential Write 64.735 MB/s Random Read 512KB 80.244 MB/s Random Write 512KB 47.073 MB/s Random Read 4KB 11.387 MB/s Random Write 4KB 10.865 MB/s Test Size 1000 MB 元が40Pin-IDEなので2.5Inc-44Pintに付け替え、 CB-IDEBSATA-01の電源とSATAコネクタは取り外して SSDにケーブルで直付けしている、 SATAケーブルは縒線にすればシールド線でなくても使える、 ただし現状はアルミホイルで挟んでいる、 SSD側のコネクタはそのまま残してある。 他に25MHzの水晶はケースに組込むには背が高すぎるので取外して 電線で接続して変換基盤の脇に置いているいる。 なお水晶は古いHDの薄物を付けてみたが大失敗だった、 動作が不安定になりシールドを工夫して何とかOS導入は できたが少し使っている内にロックするか再起動できなくなった、 100Mのオシロでは良くわからないが発信波形が歪んでスプリアスが出ているようだ。 CSSD-SM64WJ2の方が性能は良さそうなのでこちらをお勧めする。 ====
https://w.atwiki.jp/fabmachine/pages/15.html
< FabRapとは> fablab環境であればレーザーカッターが使えるため、RepRapの部品のうち、平板の切り抜きで作れるパーツをできるだけレーザーカットパーツに置き換えることで製造速度の向上を目指したRepRap。 ・RepRapのみでの自己複製性もできるだけ担保するため、平板パーツのレーザーカット用データの他に3Dデータも用意する ・3Dデータを大幅に手直しするため、ついでに組立性を向上させる変更も取り入れる 参考:Mendelのレーザーカットパーツキット(樹脂RPパーツを極力レーザーカットで作成したキット)techzonecom.com/detail.php?pr_id=23 <3Dプリント 未出力パーツ> 3Dプリント 出力済みパーツ> X CARRIAGE UPPER 1個 X CARRIAGE LOWER 1個 X 180 BEARING CLAMP 2個 X AXIS CLAMP 4個 PULLEY P20S2M 3個 ZBase_L.STL 1個 X AXIS SANDWITCH CLAMP 2個 <レーザーカット 未出力パーツ> <レーザーカット 出力済みパーツ> X BLUNT PLATE 1個 X MOTOR END CLAMP 1個 PULLEY P20S2M 6個(5mm厚材料の場合)12個(3mm厚材料の場合) <FabRap機構設計検討事項> Rev.1 ・組み立て時間をHuxleyの50%に短縮 ・ナットをペンチで支えながらネジ締めする作業を極力削減する Rev.1.5 ・PCBミリング、CNCミリングヘッドへの交換に対応する 参考: http //reprap.org/wiki/Milling_and_Drilling_Head Rev.2 ・各軸を動作可能状態でユニットとして取り外してメンテナンスできる ・折りたたんで携行を容易にする 参考:三角部の折りたたみプラン reprap.org/wiki/Bonsai_RepStrap <FabRap電気回路設計検討事項> Rev.1 ・モーターや原点センサなどを誤接続しても基板を壊さないフェイルセーフ設計 ・万一破損した場合でもパーツのハンダ付けを外したりせずに部分交換可能な構造 Rev.2 ・ノートパソコン用ACアダプター代替バッテリーでモバイル駆動できるようにする 購入部品単価概略 RepRap寸法資料
https://w.atwiki.jp/tamtech-gear/pages/5.html
部屋でも外でもオンでもオフでもちょこまかとかわいいA4サイズ。 前スレ タムテックギアで本気で遊ぶ x時間目 http //xxxxxxxxxx 商品詳細 http //tamiya.com/japan/rc/rcitem/kit/kit56701.htm [基本] ・GB-01とGB-01T(ボア)の相違点:タイヤ・ホイール・ボディーマウント(?) [足回り] ・純正リアホイールにMシャーシ用タイヤが装着可能。 ・ホイールハブを加工すれば1/10用ホイールが装着可能。ホイールによっては不具合があるっぽい。(ググった方が早い) ・ハブ各面を1mmずつ削ればミニインファーノとSTのタイヤが付く [モーター] 使用可能モーター一覧 ・ミニジラモーター(要コネクタ変更) ・ビッグブロックモーター(要コネクタ変更) 純正アルミピニオンの内径をφ2.2のドリルで拡げる+固定用イモネジの先(モーター軸に当てる方)をヤスリでガリガリ削る(1mm程?) (京商製EPキャリバー用モーター搭載時も同じやり方) ・ATLAS ATMIC370(要ハンダ付け) ・アソシ AS21151 RC18 スーパー280モーター(要ネジ穴削り、コネクタ変更) (配線はタムギア純正モーターから取るなりする) 性能(低 - 高) スポツン<ATMIC370<ビッグブロック=ミニジーラ [バッテリー] ・標準添付のバッテリーと純正OPバッテリー(Item:55090)は別物、後者が質が上 ・ABC HOBBYからタムギア用の充電変換コネクターが発売されている。(294円) ・インテレ1400+スポチュンで約45分前後走行可能 [その他] GB-01パーツ取り扱いメーカー(タミヤ以外) ・3Racing ttp //www.3racing.com.hk/x_products.jsp?x_carkit_id=40 x_title=Optional%20Parts%20for%20Tamiya%20GB-01 ・トビークラフト ttp //www3.kcn.ne.jp/~tobee/TamTech-Gear.htm 取説PDF(購入検討中の人、無くしたり燃やしたりした人) ttp //www.tamiya.com/japan/rc/manuals.htm
https://w.atwiki.jp/teammaturi/pages/51.html
今回調理する材料はこちら! audio-technica の ATH-A500と PLANTRONICS の .Audio 350! ヘッドセットは、マイクはいいんだけど音の出る部分が微妙でしてね… ヘッドホンのほうは、もう僕にはAKGのK702があるのでいらない子です まずは魚を3枚におろす要領でヘッドセットをバラします ドライバーなどを使って力ずくでこじ開けましょう 中にあるコードなどを魚のワタを取る要領でガンガンもぎとっていきます 散々使い倒されたあげくにこの仕打ちですよ マイクの部分だけを綺麗に取り出します。ヘッドホン部分は捨てます あとマイクに繋ぐ3mの延長コードなんかを100均あたりで買っておきましょう 突起を切り落とします まぁこのへんは自分のセンスとかアイデアを信じて柔軟に。 ヤスリがけは任せろー(ジャリジャリ 基盤のマイクに繋がっている部分の間に線をまたいだ黒いものが見えますね こういったものは写真で撮影しておいたり絵に描いておくと後々困らないのでちゃんとやっておきましょう ニッパーでマイクに繋がる場所以外のいらない部分を切り取ります というわけで必要なものが揃いました マイクのコードを通す穴を開けてみました 少し勇気がいるかと思いますがそこは自分を信じて! 場所を間違えないようそれっぽくハンダ付けします。 棒のヤスリを使って4mmくらいに下の穴を拡張しておきました 上がマイクのコードを通す穴、下がマイクを固定するための穴です ネジとナットなどをホームセンターとかで買ってきます ちなみに今回使用したネジは太さ4mm、長さ18mmです おもむろにマイクを装着したら… まさに「取って付けた」ような見た目ではありますが 出来上がりです!! ちなみにマイクは上げられます audio-technicaのヘッドホンとPLANTRONICSのマイクが合わさり最強になんちゃらですね 皆さんも使わなくなったヘッドホンなどをこのように再利用してみてはいかがでしょうか。 今日はこのへんで終わっておきますが次はマイクのオンオフスイッチを取り付けたり ヘッドホンから線が2本出ていて不恰好この上ないので 4芯ケーブルを買ってきてコードをまるっと取り替えようかなと考えてます ※試してみて失敗しても絶対に責任は取りません。改造は自己責任で。
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/16.html
製品として売られている電磁弁は高い(チャーム価格で安くて4K、平均だと6Kくらいか) また100V直結のためかなり発熱も多く電気代も勿体無い。 オークションで中古の電磁弁、 SMC(メーカー名)のVZ110 等を購入し電圧にあったアダプターを入手して使うと安くあがる。 自分もVZ110に耐圧チューブ用コネクタ(6mm)の付いたものを2K以下で入手出来た。 注意! VZ110使用時(というか3口タイプの電磁弁使用時)、矢印方向へ気体を流すと、電源OFF時に開いている方から抜けてしまうので逆(NC:ノーマリーオープンクローズ、初歩的ミスorz)側にCO2レギュレータを繋ぎコモンにCO2カウンタなりストーンなりに繋ぎましょう。 上手くNO:ノーマリーオープンを塞げるなら問題はありませんが。 さらに注意 パイロット式(パイロットランプとは関係無い)飛ばれているものは買ってはいけません。 直動式と書かれているものにしましょう。 出品説明文に書かれていない場合、出品者に訪ねてわからないようなら止めましょう。 見分け方としてメインのポート以外に変なポートがあるものはパイロット式である可能性が高いです。 パイロット式電磁弁というのはパイロットポートから圧縮空気を送り、 ソレノイドより強い力で弁を空けるタイプの様です。 だいたいオークションに出てる物はDC24Vの物が多いためあと秋月電子にて、 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02213/ でも買いましょう。 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gC-02398/ コレも買っておこう。 アダプター側の配線はそのままにし、 電磁弁の赤のケーブルをセンタータップに、 黒いケーブルを下の端子へ繋ぐ。 動作を見てカチカチ言うようならハンダ付けしてビニールテープにて絶縁しておきましょう。 注意 オークション中古は物によって変なガスを使ってた物があるかもしれないので注意。 基本ジャンクで出ているためソレノイドが動いても中の弁が磨り減って動作が怪しいものがあるかもしれない。 同じ中古を買うのでもこっちの方が得だとは思う。 まぁ自己責任でどうぞ。
https://w.atwiki.jp/ryofox/pages/37.html
若葉マーク育成日記9/2008 ........回路図と配線....約1ヶ月前...... (管理人)テストでも動いたし、後はよろしく。回路図通りに配線してね..... (若葉)はい、がんばります...... .......数週間...... (若葉)動きません、変な動きします。でももう少しがんばります (管理人).....(よしよし.....ふぁいとだぞぉ.....) .......数週間........ (若葉)動きました...大丈夫です (管理人)...じゃ、実装テストしようか.... (若葉)あれ?さっきまで動いていたのに.....ちょっと待ってください.. .......数日...... (管理人)どう? (若葉)....なんか、よくわからないんです... (管理人).....自分で作った回路に忠実に回路図を起こしてみせて... (若葉)...??....はい(...ちょっと不服?...).... (管理人)....(若葉君の机をチラ見.....??回路図なんか変..??俺の書いたものと違うくないか??) ....若葉君..回路のこことここ、実際はどんな風に配線してる?.... (若葉)...回路図通りに、ここをこうして...ここをこうして... (管理人)...おい、それ...回路図と全然違う......(涙....オロロン...)...何年かかっても動かねーよ、それ...... ハードは回路作りから始まる。回路作りとは、図面を読む力、部品の極性や規格を読み取る力、ハンダ付けの正確さと確実さ、部分で組み立てて、少しずつ確認しながら全体をくみ上げていく力.....とりあえずまともに組めるようになってから、自分で設計して更に火傷してもらう(笑)...これが私の方法論。 これはソフト開発にも似てるけど、違うのは、ソフト開発の基本となるハードと開発環境は普通は動く事が保証されたもの(...まぁ、必ずしも担保されないところが現実の妙(笑)...)。 組み込み系を目指すものの基本は、自分でハードを組み上げて、自分でそのハードが動く事を担保できなければならない..... 技術は一朝一夕には身に付かないものだと理解してほしい、技術者を大事にしろよ、人は簡単には育たない事を理解しろよ、この国は!!
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/194.html
外観 Features 電源BOXのMTシリーズにエントリーモデルが新登場 シンプルだからこそ幅広くご使用いただけ、シンプルだからこそ飽きが来ない。本製品はエントリークラスという位置付けのもと、長年積み重ねた「オヤイデ電気」の細やかなノウハウを随所に盛り込みました。敢えて電源コード着脱式を採用し、電源コードを交換していただくことにより、ご自身にあった音色をお楽しみいただけることでしょう。入門クラス、機材の多いホームシアターをされている方に特にお薦めします。 オリジナルコンセント使用 電源タップを構成するパーツの中で、最重要部分といっても過言でないコンセント。本製品は音質に定評のあるオヤイデ製「SWO」をモディファイ致しました。本体には硬度・比重などの観点からガラスフィラー入りナイロン樹脂、コンセントを支持する金具は非磁性厚肉の真鍮を用いました。また、歯受けの部分(コンセント差込部分)はバネ性が高いリン脱酸銅を使用 ロジウムメッキインレット インレットはMTBシリーズにも採用の定評あるIEC320インレットを使用。真鍮材に下地として導電率の高い純銀厚肉メッキ(1.5μ)を施し、仕上げに通常の3倍の厚さのロジウムメッキ(0.3μ)と高品質2層メッキを施しました。また、外郭も耐熱強化樹脂にガラス粉を混入しハイスピードで伸びやかな最高品質のインレットとなっております。また、IECインレット部分は内部外郭へ電磁波吸収体を使用することにより、接点部分に生じる磁気ノイズを吸収し、接点による磁気歪みを軽減いたしました。 本体 非常に高い剛性を持つステンレスシャーシを使用しました。使用部材のステンレスは非磁性のオーステナイト系SUS304を使用。また、対振動性だけではなく電磁波やノイズを強力にガードします。 2mm4N無酸素銅線使用 内部配線に、2mm4N無酸素銅線を使用しました。また、配線の絶縁体には誘電率の低いポリオレフィン樹脂を使用しました。 RMA取得、無鉛(銀2.95%銅0.5%)ハンダ使用 配線のハンダ付けには、アメリカ・フェデラル規格のRMA取得のPbフリ-ハンダを使用(非塩素系フラックス含有)。 錫-銀(2.95%)-銅(0.5%)の組成で音色も非常にバランスがよく、鉛フリーで鉛特有の曇りもありません。音質が良くなる半田ではなく、あくまでも音に対して悪影響を与えないハンダです。 3点、4点支持選択可能真鍮削り出しスパイク使用 振動を床に伝える部分の足は、通常はゴム足などを用いますが、本製品は特別に真鍮材を削り出しし精度の高いスパイクを標準装備いたしました。また、出荷時は4点となっておりますがセンターにネジ穴を設けてある為、お好みで3点支持への変更も可能です。 Spec 取付けコンセント数 6口 内部配線 4N2.0mm無酸素銅線 コンセント オリジナルコンセント 入力方式 オリジナルインレット IEC320 INRET 外形寸法 W 70 × H 50 × L 385 質量 1.6Kg 筐体 1.6mmステンレス 入力ケーブル なし 定価:23,100円 User s Comments Others 公式ホームページ: MTS-6 価格.com - MTS-6 Comments 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dekorin/pages/36.html
はじめに 冬グローブは操作性が悪くなり、その割には指先から少しずつ冷えてきて使い勝手が悪いので、ハンドウォーマー(ハンドルカバー)と夏用グローブの組み合わせで運用することにした。しかしやはり長時間となると少しずつ冷えてくる。また、冷えた状態の手を突っ込んでも、寒くないだけで暖かいわけではない。そこでヒーターでの保温をすることにした。 本当はグリップの内側に巻き付けてグリップヒーターを作った方が良いとは思ったが、グリップ交換したばかりだし、ハンドルバー内側に仕込むには大変そうだったので、あくまでもハンドウォーマーを使う前提で、その内側の保温することを目指す。 ナックルガード内側にヒーターを貼り付ければハンドウォーマー内部は十分に暖まるだろうと考え、最大15V流れることから10Ωのヒーターを用いる。 計算上は15Vの時に22.5Wx2、12Vの時に14.4Wx2の消費電力となる。最大で50W近い電力消費はかなり大きいが、もともと発電量には余裕がある方だし、ランプ類をすべてLEDにしたことからその程度の消費電力は補えるものと思われる。 ヒーターは裏表の区別なく発熱し、空気中への放熱は少し足りないように思えたので、均一に熱を伝えたうえで、しっかり放熱できるように、熱伝導シートを貼り付けることにした。ナックルガード側に高熱が伝わるのも抑えたいので、そちら側は断熱性のあるシートを挟んだ上でナックルガードへ面ファスナーで固定することにした。 必要なもの フィルムヒーター 100x75mm 10Ω 2枚 ギボシ端子 適宜 Ainex HT-07 まず貼る一番ソフトタイプ 1枚 110タイプ2端子カプラ ケーブル 0.50以上 適量 ミニ平型ヒューズホルダー ミニ平型ヒューズ 5A デュアルロック面ファスナー 適量 フローリング傷防止シート(フェルト) 適量 フィルムヒーターには極性がないので、ケーブルをハンダ付けする。雨には濡れない前提なので防水加工等は施さない。 フィルムヒーターの片面にまず貼る一番を貼り付ける。1シートを1/4にカットしたサイズがちょうど良かった。 フィルムヒーターのもう一面にフローリング傷防止シートをサイズを合わせて切り、貼り付ける。購入したものは厚さ2mmのフェルト製で、シートの片面はテープになっていたのでそのまま貼り付けた。シートのもう一面には面ファスナーを貼り付け、ナックルガードとの固定用とする。 ナックルガードの内側に面ファスナーを貼り付ける。 ここから先は電源の取り方によるので一般性はないと思うが一応メモ書き。 ケーブルの先端にギボシ端子(オス)を圧着する。機器側がオス、電源側がメスとなるようにするのは、ギボシ端子のメスはカバーがついていて回りに接触しにくくなっていることから、ショートを避けるため。 今回は左右のヒーターを並列接続するので、ギボシ端子の分岐ケーブル(オスx1をメスx2に分岐)を2本自作する。 車体の電源はすべて110タイプのカプラ(メス)になっているので、カプラ(オス)をギボシ(メス)x2に変換するケーブルを作成する。 +側にヒューズを入れるのでヒューズホルダーの両端をそれぞれギボシのオスメスになるよう端子を圧着する。 ミニ平型ヒューズは5Aとする。流れるのは15Vの時に最大で3Aの予定。 電源はすでにメインキー連動かつスイッチ付きで分岐されて、110カプラの状態で車体各所に用意されているので、そちらに接続して動作確認。エンジンかけずにヒーターをつけると電圧が11.8Vまで落ちるのでさすがにまずい。エンジンかけていて14.3-14.6Vくらいなので0.4-0.6Vくらいの電圧降下を起こすようだ。 ナックルガード側へは面ファスナーの断熱効果もあってかほとんど熱は逃げない。ハンドウォーマー内部はほのかに暖かい気がするという程度だが、おそらくグローブ甲側はプロテクターや素材の製で熱が伝わりにくいからだろう。素手だと熱を感じられる。点けっぱなしにすれば徐々に温度は上がるだろう。レバーにまず貼る一番の残りを貼ればそちらに熱が伝わりやすくなるだろうか。
https://w.atwiki.jp/sqlegenic/pages/174.html
img58087826.jpg Feeling FG-3109 オープン価格 Feeling届きました。まともなレポは出来ませんが写真だけでもアップします。 ヘッド画像 ?id=1252%20width=500 ?id=125%20width=500 ?id=12543%20width=500 テンションバーが付いてないのは仕様ですwロゴはシールなのかよく分かりませんが盛り上がっていて立体感があります。 ナット幅42ミリ。ネックは薄過ぎず厚過ぎずで好印象。手持ちのギターでは、フォトジェニのジャガータイプのネックと似た感じ ボディ画像 ?id=1255%20width=500 ?id=1256%20width=500 ?id=1257%20width=500 トップのフレイムは本物でした。立体感がありますので杢貼でもなさそう。この木目とカラー、無茶苦茶気に入ってますw 裏は単板の4ピース、シースルーでこれまた美しい。 ネックジョイントはwolfgangちっくでハイフレットも弾きやすい。センターずれも無し 全体像 ?id=1258%20width=500 見た目のみのレポになりますが、仕上げ面の悪さがまず目に付きます。塗装面にゴミが付着していたり荒いペーパー筋が残っています。 音だしチェックのみですので、音に関してはまともにレポ出来ません。 あちこち気になる点がありますので、これからじっくり時間をかけて自分好みに調教していきますw 乱文失礼しました。 座繰り ?id=1259.jpg%20width=500 ピックアップと同じHSHでした。ブリッヂの座繰りはクッションのためか?スポンジが貼り付けられていました。 座繰りの断面を見てみると、トップの木は非常に薄いです。1mmもありませんでしたから杢貼のようですw ピックアップ ?id=1260.jpg%20width=500 ピックアップはメーカー不明。配線やハンダ付けはかなり雑でした。 調整後 ?id=1261.jpg%20width=500 ?id=1262.jpg%20width=500 ?id=1263.jpg%20width=500 トーンカットで1Vol化。ヘッドにはジャンクギターから外したテンションバーを付け、ブリッジはアームアップ出来ないようにボディとブロックの間に木片を挟みました。 大体自分好みになってきましたw 【安ギター】フォトジェニ・レジェ、ブリッツ他96 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/compose/1298888928/